7月6、7、8と芝居に出るのじゃ
おまえ、ブログ更新、約3年ぶりって、やる気あんのかよ、すいません。
つうことで、来週末、本番です。
【あらすじとみどころ】
夏。学生寮で見つけた“過去に行ける扉” を使った中退トリオの前にタイムスリップあるある的なトラブルが 続発。
「この状況、 バックトゥザフューチャーPART2より難しくない……?」
「ごめん観てない」
トリオは無事に閉店前のレコレコに飲みに行けるのか。
時の流れには逆らえないアラサー同級生3人がお送りする抱腹絶倒 のスラップスティックタイムスリップコメディ。
はい。
5年ぶりに1時間超えの芝居に役者として出演します。
人の演出を受けるのなんて、もう7年ぶりくらいです。
3人で70分くらいのストロングスタイルのストレートプレイのコメディです。
おいらも1/3くらいしゃべります。
演目:「花の中退トリオ、タイムスリップする、夏」
作・演出:延命聡子
出演:伊藤泰三 近衛虚作 酒井信古
日時:2018年7月6日(金) 19:00
7月7日(土)14:00/19:00
7月8日(日)14:00/19:00
(開場は開演の30分前)
会場:京都大学吉田寮食堂
料金:一般前売900円 一般当日1000円 高校生以下500円
予約は以下のフォームから。LINEだったら直接言ってもらっても大丈夫です。
公式サイト: http://cul-de-sac.mods.jp/mamekikaku/index.html
予約フォーム: https://ssl.form-mailer.jp/fms/d23dae74573028
「おまえ、役者なんてやってたの?」って人もいるかと思いますが、もともとは役者です。
今回、久方ぶりに「役者だけ」の状態で舞台に上がることになって、本当に大変だなと思ったのは、セリフを覚えることです。小学生かよ。一昨年、去年と短編でちょろっと出演することもあったけど、セリフ覚えるって奇跡ですね。
久しぶりの役者の感想がそれかよ。程度が低いなあ、俺。